営業職/入社15年目

澤田 健太郎

商品開発の面白さは、お客様の理想を形にすること

食べることが好きという想いから食品業界へ。現在は営業職として商品提案から商品開発まで幅広く担当しています。お客様のニーズを形にし、多くの人に喜ばれる商品づくりにやりがいを感じています。

「食に関わる仕事がしたい」という思いから

私はもともと食べることが好きで、就職活動では食品業界を中心に企業を探していました。特に肉関連の商品に興味があり、自宅から通える範囲で食品関連企業を探していた中で出会ったのがニシフミートでした。

実際に働いてみると、少人数の会社ならではの風通しの良さがあり、面接時に感じた雰囲気そのままの職場でした。堅苦しさがなく、社員同士が自然にコミュニケーションを取れる環境だったことを今でも覚えています。

お客様の要望を形にする商品開発の醍醐味

現在は営業職として、スーパーマーケットや小売企業を中心に商品提案を行っています。この仕事の魅力は、単に商品を販売するだけではなく、お客様と一緒に商品を作り上げることにあります。

例えば、「ひとくちサイズで食べやすく、美味しいフライドチキンを作りたい」というご相談をいただいたことがありました。その際には海外工場と連携しながら、原料の選定や加工方法、味付け、サイズ感などを何度も検討しました。最終的にはタイの工場で未加熱の状態まで加工を行い、店舗では揚げるだけで提供できる商品として完成させることができました。

未加熱で加工することで鶏肉本来の美味しさを維持しながら、お客様が求める品質を実現できたことは非常に印象に残っています。自分たちが提案した商品が採用され、実際に売場へ並び、多くの消費者に選ばれている姿を見ると大きな達成感があります。

差別化の難しさが、この仕事の面白さでもある

一方で、この仕事には難しさもあります。

食品業界には多くの競合企業が存在し、日々さまざまな商品提案が行われています。価格だけではなく、品質や味、使いやすさなど総合的な価値で選ばれる必要があります。そのため、「なぜこの商品なのか」「なぜニシフミートなのか」を常に考えながら提案を行っています。

市場の変化も早く、消費者ニーズも年々変わっています。だからこそ常にアンテナを張り、新しいアイデアや情報を取り入れながら商品づくりに取り組む必要があります。大変な部分ではありますが、それこそがこの仕事の面白さでもあります。

毎年新しい挑戦があるから続けられる

あっという間の15年でした。正直なところ、「長く働こう」と意識していたわけではありません。毎年新しい商品や新しい取引先、新しい課題があり、その一つひとつに向き合っているうちに15年が経っていました。

同じことの繰り返しではなく、新しい挑戦が続く環境だからこそ飽きることがありません。また、社員同士の距離も近く、困った時には相談できる仲間がいることも長く働けている理由の一つだと思います。

応募を考えている方へ

就職活動では、どうしても身構えてしまう方が多いと思います。

しかしニシフミートは、良い意味で堅苦しさのない会社です。私たちもオープンに接しますし、皆さんにも自然体で来ていただきたいと思っています。

食に興味がある方、新しい商品づくりに携わりたい方、人と関わることが好きな方にはとてもやりがいのある仕事です。ぜひ気負わずに飛び込んできてください。

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